今日はゲームの攻略に全く関係の無い記事を書こうと思う。
動画でも色々お話しをさせて頂いておりますが、ガンダムブレイカーモバイルに対する想いと、僕が感じている板挟み的なお話しを。
多分動画で出しても僕の気持ちというか、伝わりにくい部分もあるかな。と思い僕の素直な気持ちをブログであえて書こうと思いました。
僕はGBGWガンブレモバイルが大好きであり、そしてそれをプレイする全てのユーザーを応援しています。
全世界には様々なユーザー様がいらっしゃり、僕は”ガンブレMAX”という名前を名乗っていますが、よっぽどガンブレをMAXでプレイされている方を僕は世界中に多数知っている。
課金の仕方もそうだし、プレイ時間としてもそう。
日本で言うとJAXAさんはじめアスターさん、栞さん、kjさん、マオさん、Aoiさん、YAGiさん、966さん、その他ホント沢山。めちゃくちゃ大勢。
素敵な魅せるビルダーも沢山居ます。色んな楽しみ方でこのゲームに取り組んで、SNS上でも盛り上げてくれている人が沢山いる。
海外勢で言うと、互助チームであったり、アメリカでいうとiannさん、xantさんはじめ、ゲームプレスのチームメンバーの方々。
素晴らしいユーザーが僕の周りには多数いて、いつも支えて貰い、助けて貰ってばかりで感謝をしている。
彼らは一様にガンブレモバイルを愛し、熱中し、プレイをされているし、そのスタイルに僕自身とても大きな影響を受けた。その根幹に共通している事は、
純粋に運営が作ったゲームと向き合うという事である。
今まで色んなスタイルで動画を出して来た身としては、本当に背筋を正して、真摯にそういった方と向き合わないといけないな。と何度思った事かわかりません。
今まで面白おかしく「ブチギレMAX」に扮し、色んなおかしいぞ!っていう所にあえてユーザー様に気付いて欲しいからこそ、プロレス的な事も行ってきた。
・公式Twitterでのお知らせが無かった事
・公式Wikiでのお知らせがないまま、記事が書き換えられた事
・操作ヘルプのサイレント修正
・威力の最大値は、完凸しないと手に入らない事
・EN周り等々
そんな過去もありましたが、現状は運営としても大幅なテコ入れは計画的にされていったのか、私が動画で取り上げたからかは不明であるが、全て改善の方向に向かったことは多いに評価するべきだし、サイレントで修正される事に関してはユーザー様へのお知らせを兼ねてブチギレて行く所存ではあるが、その様な事には当分なりそうにないくらい、お知らせもされるケースが多い。
それに自分自身、運営が作ったゲームに真摯に向き合い、どんな自分の価値観にあわないテコ入れでも受け入れる心を持とうと思っております。それは冒頭でお話しした通り、このゲームが純粋に好きだからであり動画配信をしているからです。
だからこそバトルサーキットで皆さんがどれだけその仕様について叩いていても、私は不満を一つも言わず、楽しみましょう!という事しか言わなかった点もそうです。
もちろん格闘アドバンスサーキットミッション20面クリアを最初にした時は
二度とやりたくない。とも思いましたが、特効パーツ無しの攻略もしないといけないな。と思ったり、操作で困っている人がいるかもしれない。と思ったり、逆にどれだけタイムを縮められるか?と多分他の人には無いくらい陰でサーキットミッションに関してはプレイした自信はありますし、最後の方はすぐ死ぬけど楽しめてましたw
ガンブレ自体が僕の性格的な部分にもマッチしており、色んなパーツの可能性や、難しいコンテンツに対して、どの様にすれば簡単に攻略できるようになるか?という事を常に考えています。(明日はバトルサーキットのめちゃ簡単クリアの方法動画をUP予定)
それが動画配信者としての有り様だと思うし、ホントに好きで楽しんでいる方の一助になったり、気付きであったり、発見に繋がるような動画を出す所存である。
最近のver2.1に上がってからのガンブレのガシャに対しての想いは前回の動画でも出させて頂いた通り、復刻ありきで長い目で見て行く必要性はあるな。と思っております。
【期間限定Lバッジ改造について言及】#ガンブレ #ガンダムブレイカーモバイル
ですがやはり、動画でどれだけ前向きに取り組んで居たとしても、肝心かなめのプレイヤー様の意見に添えない場合もあると思います。
様々なご意見は目にしますし、最近のTwitterでの引退表明であったり、プレイヤー離れは現実として、肌で感じている部分はあります。
それはとても悲しく、私は頭を悩ませる部分ではあります。
どうすればもっとガンブレが楽しくなるか。どうすればもっと盛り上がる企画や、動画を出せるか。全てポジティブに考えてはいるが、どうすればいいか。そういう部分の気持ちはとても重く私を悩ませています。
まとまりのない文章ではありますが、この辺りで。
また何か思う事があれば、たまにはこういう記事も書きます。